「オープンソース徹底活用 Slim3によるWebアプリケーション開発」
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ファイル 解説
Slim3AppSample_2010-12-18.zip 初期バージョンのサンプルです。書籍の解説と同等の内容になっています。
若干の不具合が発覚しましたので、新バージョンで対応しています。
Slim3AppSample_2011-01-03.zip 初期バージョンのbug修正版です。
本書に従い、手を動かす時に、コピー&ペーストで行いたい場合、
5章以降は、このサンプルを使用するのが効果的です。
3章、4章終了後のサンプルは別途用意してあります。
実行させたいときは、war/WEB-INF/lib/gwt-servlet.jar を最新のものに入れ替えてください。
このサンプルで一通り開発体験を行った後で、最新のサンプルを見て、違いを見ることをお勧めします。
Slim3AppSample-2011-04-14.zip Regist_Game、Regist_Team_Basic に生産性向上施策を適用、gwt-datepicker利用、その他を行いました。
詳しくは、サンプルプロジェクトのwarフォルダーにある history.htmlを参照してください。
AppEngineSDK1.4.3対応です。
Slim3AppSample-2011-04-20.zip スマートフォン対応、その他を行いました。
詳しくは、サンプルプロジェクトのwarフォルダーにある history.htmlを参照してください。
AppEngineSDK1.4.3対応です。
Slim3AppSample-2011-05-24.zip gwt-datepickerをgwt-datepicker-japanに変更、その他を行いました。
詳しくは、サンプルプロジェクトのwarフォルダーにある history.htmlを参照してください。
AppEngineSDK1.5.0,GWT SDK2.3.0対応です。
Chapter3-4-2011-04-21.zip 本書を見ながら手を動かす時にコピー&ペーストがしやすいように
3章終了後、4章終了後のサンプルが入っています。
AppEngineSDK1.4.3対応です。
SDK1.4.3のデータストア AppEngineのSDKをアップデートすると、多くの場合、開発環境のデータストアにアクセスできなくなります。
AppEngineのSDKが1.4.3なら、このファイルを展開してできたlocal_db.binを
war/WEB-INF/appengine-generatedにコピーするとテストデータが読める可能性が高まります。
CNMVでダウンロードしたテストデータ このファイルを展開してできたcsvファイル群をCNMVでアップロードすることでテストデータを復元できます。
リレーションシップで他のKindを参照しているKindは参照されるKindからアップロードしてください。

コード発生の見本(誰でも使用できます)




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